ベネッセ教育総合研究所 ベネッセコーポレーション
REPORT高等学校の進路指導に関する意識調査(2004) 前へ次へ



(3)情報の充足度
 データ10は、情報を「重視する」度合いに対して、どの程度「把握している」のかを「情報充足度(把握度÷重視度×100)」という指標を用いて示したものである。
 まず「22.伝統や知名度の有無」、「10.入試の難易度」などの情報充足度が高いことが分かる。特にG入試選抜に関わる情報のカテゴリは、「11.教科試験の出題内容・傾向」「12.小論文・面接等の出題内容・傾向」なども、比較的充足度が高いことが分かる。
 反対に、情報充足度が低いのはCキャリア形成支援に関わる情報や「4.社会で評価される実力が身につく」などである。カテゴリとしては、E教育方法改善(FD)への取り組みに関する充足度がそれに次いで低い。また「20.学生生活の実態」や「23.学生相談・カウンセリング」などは、重視度はそれほど高くないものの、それ以上に把握度とのギャップが大きいために情報充足度は低い。
データ10 教師の大学・短大選択指導基準 (情報充足度*:把握度/重視度×100)
データ10
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