第2回 小学校英語に関する基本調査(教員調査)
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第5章 子どもや保護者の様子

1.子どもの様子や変化

英語活動が好きな子どもの割合は「7〜8割」という回答がもっとも多い(46.1%)。外国語に慣れ親しむ、外国人に対して物おじしないなど、英語活動により子どもたちの変化がみられる。

Q あなたの学級では、外国語(英語)活動が好きな児童は何割くらいですか。

図2−5−1 英語活動が好きな子どもの割合〈学級担任〉
図2−5−1 英語活動が好きな子どもの割合
注)英語活動を「行っている」学級(n=2,315)のみ対象。

Q 外国語(英語)活動を行うことで、貴校の子どもたちによい変化はありましたか。

図2−5−2 英語活動を行うことで子どもにみられたよい変化(経年比較)〈教務主任〉
図2−5−2 英語活動を行うことで子どもにみられたよい変化
注)英語活動を「行っている」学校(2006年n=3,292、2010年n=2,374)のみ対象。

Q 外国語(英語)活動を行うことで、子どもたちに変化はありましたか。

図2−5−3 子どもの変化〈学級担任〉
図2−5−3 子どもの変化
注1)〔 〕内は「とてもそう」+「まあそう」の%。
注2)英語活動を「行っている」学級(n=2,315)のみ対象。
 学級の中で英語活動が好きな子どもの割合は「7〜8割」が46.1%(図2−5−1)。英語活動で子どもによい変化がみられたという回答は、06年調査と比較して15ポイントほど増加している(図2−5−2)。より多くの教員の間で、英語活動そのもの、また、その成果が肯定的にとらえられるようになっている。
「外国語(英語)に慣れ親しんできた」「外国人(ALTなど)に対して物おじしなくなった」など、英語活動により子どもたちの変化がみられる(図2−5−3)。一方で、「ものの見方や考え方が多様になった」など、今後の課題として残る点もある。
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