Pick UP 教育データ 第3回 異性とのつきあい経験、「ある」中・高生の割合は?
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Pick UP教育データ

ベネッセがこれまでに行なってきた様々な調査・研究データのなかから
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第3回

異性とのつきあい経験、「ある」中・高生の割合は?

夏休みも残りわずかとなりました。新学期や期末テストの準備に向けて、子どもの生活リズムを休み前の状態に戻すことは大変です。とくに夏特有の解放感、新しい経験や出会いによって異性との交友関係が深まると、「勉強は二の次」になるおそれもあるでしょう。気になる子どもの異性関係、実際につきあい経験がある生徒はどのくらいいるのでしょうか?

 中学生3割、高校生5割

全国の小〜高校生を対象に行った「第1回子ども生活実態基本調査(2005年)」によると、異性とのつきあい経験がある(「彼氏」や「彼女」の関係になったことがある)割合は、中学生で28.2%、高校生は50.8%でした。

 

これを学年別、男女別に分けて表したのが下のグラフです。

▼ 異性とのつきあい経験、学年別・男女別

図
出典:第1回子ども生活実態基本調査(2005年)ベネッセ教育研究開発センター

この調査を行なったのは11〜12月です。

例えば中1生の場合、中学生になって8、9か月経ったころにはすでに4人に1人の女子、6人に1人の男子が、異性とつきあった経験があることになります。

 

また、男女別にみると、すべての学年で女子の方が男子の「経験あり」を上回っています。

女子の方が男子よりもほぼ1学年分早い、いわば早熟な傾向にあることが伺えます。

 こんなデータも

この調査では、「今、つきあっている異性がいるか」や、「高校生のアルバイト経験の有無」といった生徒の学習面以外の生活実態についても、地域や学年別に調査・分析しています。
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第1回子ども生活実態基本調査報告書

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