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この調査レポートについて
～平成17年度総務省委託調査「ICTメディアに係る子どもの利用実態及び利用環境等に関する国内外調査研究 報告書」より抜粋～
報告書の概要
概要
携帯電話やパソコンなどのICTメディアと子どもとのかかわりを、３つの観点から分析した調査レポートです。
調査項目
携帯電話・パソコンの利用状況と関連性（再分析）／携帯電話・パソコンの利用実態と意識（小・中学生へのヒアリング調査）／ICTメディア利用のメリット・デメリット（保護者調査）
調査報告書の抜粋
■ 第２章：質問紙調査（子ども生活実態基本調査）の再分析＊『子ども生活実態基本調査』へ 調査対象／時期：小４生～高２生／2004年11月～12月 １．調査の概要 ２．小・中学生の携帯電話の利用状況 ３．小・中学生のパソコンの利用状況 ４．パソコンの利用と携帯電話の利用の関連性 まとめ |
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■ 第３章：小・中学生に対するヒアリング調査調査対象／時期：小５生・小６生、中１～中３生、計16名／2006年３月 １．調査の概要 ２．携帯電話の利用実態と意識 ３．携帯電話利用の問題点に関する認識 ４．パソコンの利用実態と意識 ５．パソコンの利用内容 ６．パソコンと子どもの日常生活 ７．パソコン利用の問題点に関する認識 まとめ |
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ヒアリング結果の詳細 |
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■ 第４章：保護者に対するWEBアンケート調査対象／時期：小１生～中３生の子どもをもつ保護者1,800名／2006年３月 １．調査の概要 ２．携帯電話やパソコンの所持率・利用頻度 ３．子どものICTメディア利用に対する保護者のはたらきかけ ４．ICTメディア利用に対するメリットとデメリットの認識 ５．「メディアを活用する力」の教育に対する意見 まとめ |
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調査票見本 |
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基礎集計表 |
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