ベネッセ次世代育成研究所は、設立5周年を記念した公開シンポジウムを実施します。少子高齢化の急速な進展の中、子どもの発達にとって大切な環境とはどのようなものなのか、日米の研究成果の講演、ディスカッションをもとに考えていきます。子どもの育ちに関心をお持ちの方々、ぜひご参加ください。
日時 |
2010年10月9日(土) 10:30〜16:00(10:00開場) |
場所 |
東京大学情報学環 福武ホール 地下2階
ラーニングシアター(東京大学・本郷キャンパス) |
参加費 |
無料。事前登録制で先着順。定員(200名)になり次第締切 |
主催 |
(株)ベネッセコーポレーション/ベネッセ次世代育成研究所 |
後援 |
日本子ども学会 |
協力 |
チャイルド・リサーチ・ネット |
プログラム |
第1部 日米の基調講演
■サラ・フリードマン(元NICHD/米国国立小児保健・人間発達研究所)
■菅原ますみ(お茶の水女子大学大学院教授)
第2部 パネルディスカッション
「乳幼児にとって望ましい子育て環境とは何か」
●司会 - 大日向雅美(恵泉女学園大学大学院教授)
●パネリスト
武石恵美子(法政大学教授)
大豆生田啓友(玉川大学准教授)
横関恭孝(東京都杉並区高井戸児童館館長) 他
*講演タイトルは変わることがあります。 |
※詳細については、こちらのファイル(PDF)をご覧ください。
※参加申込:参加申込ページにて必要事項をご記入の上、お申込ください。
【定員に達しましたため、参加受付は終了いたしました。】 |