[ 全体の傾向 ]
すべての年齢で、「子どもと一緒に見ているときはあまり話をしない」タイプは10%、「子ども番組を子どもと一緒に見ることはない」タイプは15〜20%位を占めています。
[ 年齢別の傾向 ]
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1、2歳では「子どもと話をしながら見る」タイプが最も多く、子どもの年齢が上がるにつれて増えています。「子どもと一緒に体を動かして見る」タイプは、10〜20%位です。 |
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3、4、5、6歳では「子どもと話をしながら見る」タイプと「親は他のことをしながら離れて見る」タイプがメインで、あわせると半分以上を占めています。子どもの年齢が上がるにつれて後者のタイプが増えていく点は、母親と同じですね。 |
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