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小さな子どもとメディア
親と子のメディア研究会
メディアと上手につきあうために大切にしたい3つのこと

1.映像やデジタルメディアは、親子で一緒に楽しみましょう

小さな子どもの育ちにもっとも大切なのは、おうちの方から愛され、守られているという安心感です。
この安心感は、おうちの方と一緒にさまざまな実体験をして、触れあうなかで育まれます。
テレビなどで映像を見るときや、タブレットなどのデジタルメディアを使うときも、お子さまと一緒に見たり、話したり、歌ったり、ゲームをしたりしましょう。


2.番組やアプリは、お子さまの年齢・発達に合った質の良いものを
  選びましょう

小さな子どもは、遊びや、まわりの人とのやりとりを通して、見聞きしたことをまねしたり、出来事を意味づけたりして、生活に必要なことを学んでいきます。外で遊ぶこと、親子で買い物をすること、おもちゃで遊ぶこと、絵本を読むことなどの実体験と同じように、映像やアプリを通した経験も、お子さまの行動や、世界についての理解、想像力に影響します。
おうちの方が、お子さまの年齢・発達に合った、良質な内容の番組やアプリを選んであげましょう。


3.将来、お子さまが、さまざまなデジタルメディアによって世界を広げ
  られるように、幼いうちから、家族でメディアの使い方を考えて活用
  する習慣をつけましょう

日々、進化するデジタルメディアは、子どもの世界をどんどん広げてくれるひとつのツールです。
お子さまが安全に、主体的にデジタルメディアを活用し、創造性を発揮できるようになるように、メディアを使い始めるころから、上手に関わる方法を少しずつ学ぶことが重要です。
まずは、家族やお子さまに関わる方々が、お子さまの年齢・発達に合った番組やアプリを選び、その使い方を考えて、お子さまが使い方を守りながら楽しめるようにサポートしましょう。
お子さまの成長・発達に応じて、新しいデジタルメディアや、番組・アプリを使うときは、お子さまと一緒にルールを見直したり、新しいメディアの機能を確認したりして、お子さまがそのメディアでどんなことができるかを考えてみましょう。
親子で「メディアについて考える経験」を通して、お子さまは、デジタルメディアの仕組みや活用のしかたを学び、世界や可能性を広げる力を伸ばしていくことができるのです。

>> 考えるヒントがいっぱい!Q&A

イラスト

絵:アサヌマリカ



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