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調査・研究データ

パーソル総合研究所×ベネッセ教育総合研究所×立教大学中原淳教授による産学連携研究プロジェクト 就業者の社会貢献意識に関する調査結果を発表

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調査の目的

①有期雇用を含む10代から60代の就業者において、ソーシャルエンゲージメント
 (社会貢献意識)が高い層の特徴を明らかにする
②ソーシャル・エンゲージメント(社会貢献意識)、およびソーシャル・レリバンス
 (今の会社での仕事を通じた社会への貢献実感)に影響する要因を探る

調査の概要

  • ・調査テーマ
  •  就業者の社会貢献意識に関する定量調査
  • ・調査方法
  •  調査会社モニターを用いたインターネット調査
  • ・調査時期
  •  2023年1月27日-1月30日
  • ・調査対象
  •  有期雇用者を含む18-69歳の就労者 6000名
  •  ※2020年の国勢調査をもとに就労者の性年代(5歳刻み)で割付
  •  ※学生アルバイト(通学のかたわら仕事をしている人)は除く
  • ・調査項目

■5/25 プレスリリース(PDF)
 社会貢献への意識が高い就業者は、幸せな活躍をしている割合が 2.9 倍

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