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共同研究:小学校教員の「働き方」と「学び方」を両立できる学校つくりとは?
公開日: 2022.03.29急激な社会の変化や、新型コロナが猛威をふるう中、子どもたち・社会にとっての学校の存在の重要性が高まっています。さらに学校では2020年度から小学校で「新教育課程」がスタートし、GIGA構想も含め新しい環境や新しい学び、教育内容を導入する必要があります。しかし、ベネッセ教育総合研究所の調査(2021年度小学校の学習指導に関するアンケート)(調査の詳細はこちら)によると、先生方は、新教育課程で指導すべき内容に対する時間的な余裕やバランスのとり方に悩んでいる様子がうかがえます。
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≫東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所 「子どもの生活と学び」共同研究プロジェクト 調査報告書 『コロナ禍における学びの実態 ―中学生・高校生の調査にみる休校の影響―』
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≫早稲田大学 理工学術院 柴田重信研究室 ベネッセ教育総合研究所 「子どもの生活リズムと健康・学習習慣に関する調査2021」
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≫2/27開催! 「子どもの生活と学びに関する親子調査」(パネル調査) を用いた親子の成長にかかわる要因の二次分析 オンライン報告会
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2022.4.20
≫東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所共同調査「子どもの生活と学びに関する親子調査2021」プレスリリースを発表しました。
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2021.3.15
≫ニュースレターを公開しました【小学生の読書に関する実態調査・研究】読書は「知識」と「思考力」の両方を伸ばす コロナ禍における子どもたちの心の安定にも効果
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2019.10.25
≫ニュースレターを公開しました 【小学生の読書に関する実態調査・研究】 「幅広い読書が「思考力」や「創造性」にプラス効果」
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2019.3.28
≫ニュースレター【高校生活と進路に関する調査2018】「「メタ認知」が成績上昇に効果 -自分の学習を客観視することが大切-」を公開しました
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2018.10.26
≫ニュースレター【小学生の読書に関する実態調査・研究】「読書は学力が低い子どもたちに大きなプラス効果「自分で調べる」「話題が増える」幅広いメリットが明らかに」を公開しました