初等中等教育研究室

調査・研究データ

第1回 放課後の生活時間調査 [2008年]

関連タグ:

クリップする
GET ADOBE READER

※内容をご確認いただくためにはAdobe Readerが必要です。

報告書の概要

調査テーマ

小学生・中学生・高校生の生活時間の実態と意識に関する調査

調査方法

郵送法による自記式質問紙調査

調査時期

2008年11月10日(月)~14日(金)

調査対象

全国の小学5年生~高校2年生 合計8,017名(配布数25,716通、回収率31.2%)

調査項目

【24時間調査】
平日24時間の生活(平日24時間に行った行動を15分単位で回答)
【アンケート調査】
ふだんの生活時間/習い事/学校外の学習機会/学習塾の利用/部活動(中・高校生のみ)/アルバイト(高校生のみ)/増やしたい時間/楽しい時間・つらい時間/時間のすごし方/時間の使い方の点数(自己評価)/家族と決めている時間のルール/1年間にすること/将来について/日本社会について/心や身体の疲れ/成績の自己評価/希望する進学段階 など


調査クローズアップ!「注目データで見る子どもの生活時間」 も合わせてご覧ください。

調査報告書の目次・詳細

調査概要

調査の特徴、調査概要、行動分類について、
分析にあたって、先行研究、基本属性

PDF PDFダウンロード
(685KB)

序章 「子どもの生活時間」をどう考えるか

千葉大学教授 明石要一

PDF PDFダウンロード
(610KB)

第1部 学年別や性別にみる生活時間と意識

 第1章 子どもたちの生活時間の構造
 -「2.5次行動」に注目した時間の使い方の分析-
 ベネッセ教育研究開発センター教育調査課長 木村治生
PDF PDFダウンロード
(699KB)
 第2章 自由時間の使い方にみる男女の違い
 東京大学社会科学研究所准教授 佐藤 香
PDF PDFダウンロード
(693KB)
 第3章 生活時間の実態と意識にみる「中1ギャップ」
 ベネッセ教育研究開発センター研究員 野澤亜伊子
PDF PDFダウンロード
(739KB)

第2部 子どもの行動パターン別にみる生活時間と意識

 第1章 平成の時代でも「寝る子は育つ」か
 千葉大学教授 明石要一
PDF PDFダウンロード
(717KB)
 第2章 「早寝早起き朝ごはん」ができている子どもの特徴とその家庭環境
 ベネッセ教育研究開発センター研究員 岡部悟志
PDF PDFダウンロード
(710KB)
 第3章 受験が子どもの生活に与える影響を考える
 ベネッセ教育研究開発センター研究員 邵 勤風
PDF PDFダウンロード
(727KB)
 第4章 誰がどのように遊んでいるのか
 -遊びとメディアの時間に着目して-
 ベネッセ教育研究開発センター研究員 橋本尚美
PDF PDFダウンロード
(702KB)

第3部 時間の使い方の違いにみる意識や文化の差

 第1章 時間の使い方が上手な子どもと下手な子ども
 中央大学教授 都筑 学
PDF PDFダウンロード
(701KB)
 第2章 放課後のすごし方と1年間のすごし方からみる「文化の格差」の問題
 首都大学東京准教授 西島 央
PDF PDFダウンロード
(709KB)

参考文献

PDF PDFダウンロード
(401KB)

調査企画・分析メンバー

PDF PDFダウンロード
(82KB)

調査報告資料集

調査票見本
PDF PDFダウンロード
(439KB))
基礎集計表【子どもたちの24時間】

1.全体、学校段階別、学年別

PDF PDFダウンロード
(88KB)

2.性別

PDF PDFダウンロード
(133KB)

3.人口規模別

PDF PDFダウンロード
(199KB)

4.成績別

PDF PDFダウンロード
(197KB)

5.中学受験予定別、希望進学先別

PDF PDFダウンロード
(165KB)
基礎集計表【子どもたちの時間の使い方】

1.全体、学校段階別、学年別

PDF PDFダウンロード
(829KB)

2.性別

PDF PDFダウンロード
(584KB)

3.人口規模別

PDF PDFダウンロード
(879KB)

4.成績別

PDF PDFダウンロード
(872KB)

5.中学受験予定別、希望進学先別

PDF PDFダウンロード
(689KB)

関連情報

ページのTOPに戻る