初等中等教育研究室

調査・研究データ

第1回 放課後の生活時間調査-子どもたちの24時間 ダイジェスト版 [2008年]

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報告書の概要

調査テーマ

小学生・中学生・高校生の生活時間の実態と意識に関する調査

調査方法

郵送法による自記式質問紙調査

調査時期

2008年11月

調査対象

全国の小学5年生~高校2年生 合計8,017名(配布数25,716通、回収率31.2%)

調査項目

ある1日(24時間)の生活
[記入方法]
(1)11月10日~ 14日のうち1日を選んで、その日の午前4時から翌日の午前4時までに行ったことを15分単位で回答する。
(2)回答の際には、あらかじめ指定した行動分類から行動を選んで記入する。
(3)2つ以上の行動を同時に行っていた場合は「おもにしたと思うもの」を1つ選んで記入する。



調査クローズアップ!「注目データで見る子どもの生活時間」 も合わせてご覧ください。

ダイジェスト版の目次・詳細

調査概要

 調査項目、調査日など

回答者の基本属性

1.24時間の生活

 

1.行動別の生活時間
2.1日の時間配分
3.放課後の時間の使い方
4.夕方17時、夜20時、深夜23時の行動
5.24時間のすごし方

2.放課後の生活時間

1.遊びの時間
2.メディアの時間
3.勉強の時間
4.地域と勉強時間

3.小・中・高校生の特徴的な生活時間

.小学生:習い事や学習塾と生活時間

2.小学生:中学受験予定と勉強時間
3.中学生:部活動と生活時間
4.中学生:成績と勉強時間
5.高校生:希望の進学先と生活時間

調査企画・分析メンバー

※『調査票見本』『基礎集計表』等は「放課後の生活時間調査・本報告書」のページをご覧ください。

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