初等中等教育研究室

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第1回 放課後の生活時間調査-子どもたちの時間の使い方[意識と実態] 速報版 [2008年]

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報告書の概要

調査テーマ

小学生・中学生・高校生の生活時間の実態と意識に関する調査

調査方法

郵送法による自記式質問紙調査

調査時期

2008年11月

調査対象

全国の小学5年生~高校2年生 合計8,017名(配布数25,716通、回収率31.2%)

調査項目

ふだんの生活時間/習い事/学校外の学習機会/学習塾の利用/部活動(中・高 校生のみ)/アルバイト(高校生のみ)/増やしたい時間/楽しい時間・つらい 時間/時間のすごし方/時間の使い方の点数(自己評価)/家族と決めている時 間のルール/1年間にすること/将来について/日本社会について/心や身体 の疲れ/成績の自己評価/希望する進学段階 など

調査クローズアップ!「注目データで見る子どもの生活時間」 も合わせてご覧ください。

速報版の目次・詳細

調査概要

 調査項目、分析にあたって

回答者の基本属性

1.放課後の生活

4.時間に関する意識

1.増やしたい時間
2.時間のすごし方
3.時間の使い方の点数(自己評価)
4.心や身体の疲れ

5.将来の生活

1.将来について
2.日本社会について

調査企画・分析メンバー

 ※『調査票見本』『基礎集計表』等は「放課後の生活時間調査・本報告書」のページをご覧ください。

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