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調査・研究データ
第2回 学習基本調査報告書 中学生版 [1996年]
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報告書の概要
調査テーマ
中学生の学習に関する意識・実態調査
調査方法
学校通しの質問紙による自記式調査
調査時期
1996年5月~6月
調査対象
全国3地域〔大都市(東京23区内)、地方都市(四国の県庁所在地)、郡部(東北地方)〕の中学2年生2,755名
調査項目
学校の授業/家での勉強/勉強の仕方/授業中の様子/学校外学習機会の利用/成績観/勉強観/将来の進学希望/将来つきたい職業/メディアの利用状況など。
※調査テーマ・方法・対象(調査校)・項目は第1回はほぼ同じ。 ただし、調査項目は時代の変化に合わせて多少追加・削除している。
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調査報告書の目次・詳細
刊行のことば・目次
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本調査の特徴・調査概要
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本報告書の要約
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トピック
A.小・中・高校生の比較 B.1990年との比較 付表≪1980年~1996年教育トピック≫略年表 C.学校週5日制、新教育課程、メディアの影響をめぐって
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第1章 中学生の学習行動 菊地 栄治
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第1節 学校の授業について
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第2節 家での勉強の様子
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第3節 学校外の学習機会
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第4節 勉強の方法
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第5節 メディア利用の状況
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第2章 中学生の学習観・成績観 菊地 栄治
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第1節 中学生は自分の成績をどうとらえているか
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第2節 成績観・学力観
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第3節 よい成績をとるためには
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第4節 勉強の効用
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第5節 勉強していて感じること
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第6節 学習上の悩み
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第7節 価値観・性役割観
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第3章 比較分析 小学生、中学生、高校生の学習行動と意識の比較 中西 祐子
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第1節 学習行動の比較
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第2節 学習に対する意識の比較
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付表 小・中・高校生比較表
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資料1 調査票見本
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資料2 基礎集計表
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関連情報
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