報告書の概要
調査テーマ
現代中学生の夏休み
調査項目
- (1)
- 夏休みの学習
- (2)
- 家庭での過ごし方
- (3)
- 外出、旅行、逸脱的行動など
- (4)
- 夏休みを振り返っての主観的評価
- (5)
- フェイス・シート
調査時期
1988年8月~9月(夏休み終了直後)
調査の方法
質問紙による集団自記式調査。学校留置調査。
なお、夏休みの長さ、宿題、地域の状況などについては、別途電話、文書による調査を行った。
調査対象
中学校2年生。
都市部、地方市街地、地方郡部の3地域類型を設定し、各類型ごとに対象地城、学校を選定した。
対象学校数は総計8校である。
調査報告書の目次・詳細
はじめに・目次 |
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調査報告にあたって |
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調査概要 |
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本報告書の要約 |
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第1部I章 夏休みの学習(1)夏休みの学習 (2)夏期講習 (3)まとめ |
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II章 夏休みの家庭での過ごし方(1)起床・就寝時間 (2)朝食 (3)手伝い (4)家庭での過ごし方 (5)コミュニケーション (6)まとめ |
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III章 夏休みの行動(1)外出 (2)旅行 (3)スポーツ (4)逸脱的行動 (5)新しい友人 (6)活動・コミュニケーション (7)まとめ |
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IV章 全体として(1)夏休みを振り返って (2)夏休みの過ごし方 (3)夏休みのタイプ (4)2学期に何をがんばるか (5)まとめ |
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第2部 地域類型別にみた夏休み(1)地域差を探る (2)地域差はどこに? (3)地域別にみた夏休みのプロフィール (4)要約 |
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付表1 |
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付表2 |
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資料・調査票見本および集計表 |
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