報告書の概要
調査テーマ
いじめ
調査項目
小・中学校時代のクラスでのいじめの有無/いじめの悪質さ/いじめを誰かに相談したか/いじめられた子の理由/いじめはなくせるか/など
調査時期
1995年5月〜7月
調査対象
首都圏の3つの4年制大学・短期大学生(354名)
詳しい内容(PDF)はCRNからダウンロードいただけます [1] [2]
※モノグラフ・小学生ナウは『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
目次
いじめ考
要約
1.けんかと意地悪・「いじめ」・いじめ非行
いじめの概念と分類
2.アンケート調査をもとに大学生の回顧による「いじめ」
1.調査のねらい
2.「いじめ」の存在
3.「いじめ」の方法と見えにくさ
4.誰かに助けを求めたか
5.「いじめ」の終結と現在への影響
3.面接のデータをもとに(ケースとコメント)
パート1
パート2
パート3
資料
付章 相談室の事例から
1.語られないいじめられ体験
2.発達がゆっくりな子にとっての学校
3.うまく自己主張ができない子にとっての学校