初等中等教育研究室

調査・研究データ

1995年度 VOL.15-2 第4回国際教育シンポジウム報告書「家族の中の子どもたち」

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報告書の概要

調査テーマ

第4回国際教育シンポジウム報告書「家族の中の子どもたち」

調査時期

1994年5月〜1994年3月

調査対象

東京、シャンハイ、ソウル、ロンドン、ニューヨークの小学5年生(4,964名)

調査報告書の目次・詳細

目次

はじめに

国際比較調査にみる世界の親子・家族

コーディネーター&パネリスト/プロフィール

1.基調報告 家族の中の子どもたち

家族の状況

家族の中の子どもたち

親子関係のあり方

性差との関連で

2.各国パネリストからの報告

一人っ子政策と家族と子ども

データにみる韓国の子どもたち

家族の危機か、変化か

子どもにとっての家族の役割

保護する家族と自立させる家族

3.ゲスト・コメント

地球村の相互文化理解に貢献

家庭にもカリキュラムを

児童精神科医からみた家族

4.フリーディスカッション:家族の中の子どもたち

相互依存に学ぶ

依存と自立を2次元で考える

男の子の技能の幅を広げる

気になる日本の子どもの家庭志向

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