報告書の概要
調査テーマ
少子化時代の子育て
調査項目
子どもが4、5歳の頃の育て方/現在の子育てへの配慮/子どもに対する心配/子ども・母親のタイプ/子育てへの夫の協力/子どもによって得たもの・失ったもの/幸福感/一人っ子の母親と多子の母親の子育ての比較など。
調査時期
1994年6月
調査対象
東京、神奈川、千葉、岐阜の小学校に子どもを通わせている母親(1,896名)
詳しい内容(PDF)はCRNからダウンロードいただけます [1] [2]
※モノグラフ・小学生ナウは『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
目次
少子化社会の子どもたち
要約
はじめに
1.調査方法とサンプル
調査方法
母親の基本的属性
2.現代の子育て
どう子育てをしてきたか
子どもはうまく育っているか、そして将来は
母親のタイプ
3.少子化を生み出すもの
人生で得たもの・失ったもの
子どもに対する感情
少子化の背景
4.少子化と子育て
子どもの人数と幼児期の子育て
現在の子育て
子どもへのかかわり
子どものタイプ
子どもの自立
5.少子化と母親の人生
子どもの存在
子ども数と人生で得たもの・失ったもの
母親のタイプと子どもの人数
これからの人生