初等中等教育研究室

調査・研究データ

1993年度 VOL.13-3 もったいない感覚

関連タグ:

クリップする
GET ADOBE READER

※内容をご確認いただくためにはAdobe Readerが必要です。

報告書の概要

調査テーマ

もったいない感覚

調査項目

学用品をなくしたとき/鉛筆の使い方/もったいないと思う程度/落し物に対する対応の仕方/おこづかいの額/家で物を大切にする人/など

調査時期

1992年11月〜12月

調査対象

東京、神奈川、千葉、埼玉の小学4・5・6年生(1,740名)

調査報告書の目次・詳細

目次

「もったいない感覚」をもてない子どもたち

要約

はじめに

1.身近な物への愛着

主な学用品

鉛筆の使い方

身のまわりの物

2.もったいない感覚

もったいない物

生活の中で

3.金銭にも恵まれている子どもたち

金銭的にリッチな小学生

お金に対する感覚

4.落し物への対応

落し物に知らん顔

5.母親のしつけをめぐって

便利さや合理性を優先する子どもたち

母親のしつけ

対談/モノ社会と子どもたち:無藤隆VS深谷昌志

ページのTOPに戻る