初等中等教育研究室

調査・研究データ

1992年度 VOL.12-5 しつけ

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報告書の概要

調査テーマ

しつけ

調査項目

同じしつけ場面に対して自分なら、自分の母親(昔)なら、夫ならどのようなしつけをするか/家事や育児のうちで自信があるのは何か/など

調査時期

1992年7月

調査対象

東京、神奈川、埼玉に住む幼稚園児、保育園児の母親(1,572名)

調査報告書の目次・詳細

目次

親子関係の現在−国際比較を通して−

要約

1.はじめに

2.幼児の母親とは

子育てが好きか

母親として主婦として

3.しつけの実際

4.性差と年齢差をめぐって

子どもの性別で

年齢としつけ

5.母親の属性に関連させて

学歴と就園先

子育てが好きな母親のしつけ

6.昔のしつけ・今のしつけ

他の母親と比べて自分は

夫と比べて/昔の親・今の親

夫なら・実母ならどうする

他人の子には

自分の母親の影響

7.子育てと自己実現

8.まとめ

対談/養護施設の子どもたち:福島一雄VS深谷昌志

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