初等中等教育研究室

調査・研究データ

1990年度 VOL.10-12  子どもとストレス

関連タグ:

クリップする
GET ADOBE READER

※内容をご確認いただくためにはAdobe Readerが必要です。

報告書の概要

調査テーマ

子どもとストレス

調査項目

起床時間/就寝時間/おけいこや塾に行くためにがまんしていること/学校でのストレス場面について/先生になかなか言い出せないこと/など

調査時期

1990年9月〜10月

調査対象

埼玉、千葉の小学4・5・6年生(1,442名)

調査報告書の目次・詳細

目次

要約

はじめに

1.子どものストレス信号あれこれ

からだについての訴え

朝から調子のでない子どもたち

眠りも妨げられているか

2.学校生活にはストレスがいっぱい

多少とも学校を休みたい子は8割

ストレスを感じる場面は

クラスの中で

3.放課後の子どもたち

忙しいスケジュールに追われて

家庭でのストレス体験

4.成績不振の子の住む世界は灰色

深まる無力感

学校での高ストレス状態

成績評価の重みの中で

地球社会の子どもたち33 国際比較調査(2)から−その3 学歴期待

ページのTOPに戻る