初等中等教育研究室

調査・研究データ

1988年度 VOL.8-3  父子関係

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報告書の概要

調査テーマ

父子関係

調査項目

父親と母親を超えることができるか/父親の変化/両親は自分のことをわかってくれているか/子どもの成長など。

調査時期

1987年6月〜9月

調査対象

東京の小学4・6年生、中学生を子どもにもつ父親(3,500名)

調査報告書の目次・詳細

目次

要約

1.父親論の系譜

引っぱり型の父親となだめ型の母親

トトザとカカザとの分化

役割の分化は普遍的なのか

2.調査結果から

父親たちの現在

母親との対比の中で

父親と母親との違い

自信のある父親

子どもの成長につれて

3.現代の望ましい父親とは

パートナー型の父親の功罪

父親としてとるべき態度

地球社会の子どもたち③海外から帰国した子どもたち

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