報告書の概要
調査テーマ
思いやり行動
調査時期
1985年5月〜6月
調査対象
東京、千葉の小学4・5・6年生(1,430名)
※モノグラフ・小学生ナウは『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
目次
要約
1.子どもと思いやり行動
はじめに
親切さについての自己評価
思いやり行動の実際
思いやり行動のレベル
2.思いやり行動を育てる土壌としてのお手伝い
手伝いの意味
日常的な手伝いをどのくらい
大きな性差
なぜ手伝わないのだろう
3.思いやりを育てる条件
両親の親切度
子どもが親切でないわけ
親切な子は、親切にされる
思いやりのしつけ
思いやり行動を育てるために