初等中等教育研究室

調査・研究データ

2004年度 VOL.79  保護者の学校選択

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報告書の概要

調査テーマ

保護者の学校の選択

調査項目

進学する中学校の種類/中学進学の悩み・準備/中学校選択制についての意見・賛否/中学校選択での親たちの判断/中学校選択の情報源/中学校訪問の機会・感じたこと/私立学校受験の検討開始時期・選択理由/私立学校の費用負担感/中学教育への意見/中学教師への期待/中学校の行事の必要性/校区外の公立中学校選択の検討開始時期/子どもの小学校生活・満足度/小学校時代に子どもについた「力」/中学校選択で重視したこと/中学校選択で役立った情報/ほか

調査時期

2004年2月〜3月

調査対象

中学校の学校選択制を実施している東京(2つの区)の公立小学校6年生の保護者、561名

調査報告書の目次・詳細

はじめに 学校選択制の光と影(深谷 昌志)

1.中学校は何を発信すれば、選ばれるのか(田中 統治)

1.保護者は学校選択をどう考えているか

2.保護者は学校のどこを見ているか

2.学校選択する保護者の意識と行動
   〜保護者の属性と関連させて〜(
三枝 惠子)

1.学校選択と保護者の属性

2.学校選択実現のために

3.学校選択別の保護者の意識

4.学校選択と教育観

3.学校選択制のもとでの選択行動の現状(永井 聖二)

1.「いじめ」がないことが第一

2.学力への関心は乏しい

3.地域差をみると

4.問われる選択制の意味

4.学校側からみた学校選択制(深谷 野亜)

調査概要

資料1 調査票見本

資料2 基礎集計表(EXCEL)

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