初等中等教育研究室

調査・研究データ

1998年度 VOL.59  閉塞状況の中の生徒たち

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報告書の概要

調査テーマ

閉塞状況の中の生徒たち

調査項目

授業中の気持ち/学校での不快体験/友だち関係の不安/健康状態/どんな時ムカつくか?/ストレスを感じた時の行動 など

調査時期

1997年9月〜10月

調査対象

東京、千葉、埼玉、神奈川の公立中学生1〜3年生
男子(1年:244、2年:342、3年:345)931名、女子(1年:240、2年:354、3年:333)927名、計1,858名

調査報告書の目次・詳細

要約

プロローグ テーマ設定、閉塞状況の中の中学生

第1章 生徒たちの生活時間

1.朝の時間帯

2.学校での時間帯

3.帰宅後の時間帯

第2章 学校での意識

1.授業の理解

2.不快体験

3.友だち関係

第3章 心身の状態

1.心身の不調

2.ムカついたとき

第4章 ストレスと生徒たち

1.ストレスと日常生活

2.ストレスが高い生徒とは

資料1 調査票見本

資料2 集計結果

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