報告書の概要
調査テーマ
日本の母親、韓国の母親〜母親らしさを支えているもの〜
調査時期
日本:1993年9月
韓国:1993年10月
調査対象
東京に住む中学生を持つ母親(1,070名)と
ソウルに住む中学生を持つ母親(846名)
詳しい内容(PDF)はCRNからダウンロードいただけます [1] [2] [3]
※モノグラフ・中学生の世界は『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
目次
要約とまとめ
プロローグ/ソウルの受験事情
第1章 日本の母と韓国の母
1.母親たちの自己像
2.子どもへの評価
3.学歴との関連
第2章 子どもの数の重み
1.母親としての実感
2.子どもとのかかわりから
3.子どもの将来
第3章 職業のクロスから
1.子どもへの配慮
2.学歴への思い
3.母として女性として
第4章 学歴との関連から
1.進学について
2.子どもの将来に期待するもの
3.学歴の値打ちと生き方
第5章 生まれ変わりからみた母親の意識
1.心のゆれと夫のタイプ
2.子どもとのかかわりの中から
3.女性としての生き方から