初等中等教育研究室

調査・研究データ

1991年度 VOL.40  教師たちの生活と意見

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報告書の概要

調査テーマ

教師たちの生活と意見

調査時期

1991年7月

調査対象

東京、岡山の公立中学の教師(853名)

調査報告書の目次・詳細

目次

本報告書の要約

プロローグ/生徒たちにとっての教師

第1章 調査方法とサンプル

1.調査の方法

2.サンプルの概要

第2章 中学教師の生活

1.中学教師の一日

2.部活動の指導

現場からの発言「部活動を通して体験したこと」

第3章 授業者としての教師

1.どんな授業を行うか

2.教師としての自信

現場からの発言「教師にとって年齢を重ねるとは」

現場からの発言「教師としての自信」

第4章 理想的な教師とは

1.教師として力を入れたいこと

2.教師はどうあるべきか

現場からの発言「中学教師として必要なこと」

第5章 教師たちの心のうち

1.教師としての気持ち

2.教師の悩み

3.教師をやめたいと思ったとき

現場からの発言「『教師の悩み』について」

現場からの発言「終業式」

現場からの発言「初めての担任で悩んだこと」

現場からの発言「生徒からどんな教師だと思われているか」

増えるか教師のバーンアウト

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