初等中等教育研究室

調査・研究データ

1985年度 VOL.19  中学生の親子関係~依存と自立の谷間で~

関連タグ:

クリップする
GET ADOBE READER

※内容をご確認いただくためにはAdobe Readerが必要です。

報告書の概要

調査テーマ

中学生の親子関係〜依存と自立の谷間で〜

調査対象

中学1〜3年生(1,323名)、高校1・2年生(1,578名)
父親(2,622名)、母親(2,619名)

調査報告書の目次・詳細

目次

特集/父親と母親のとらえ方

はじめに

第1章 調査の要約とテーマ

1.調査の要約

2.テーマ設定

第2章 親に依存する子どもたち

1.親子のコミュニケーション

2.身のまわりのこと

3.何歳まで注意されたか

第3章 親の姿はどう変わったのか

1.親についての評価

2.父のイメージ、母のイメージ

3.昔の親と今の親

4.親の助言は役立つか

第4章 親子関係の変化

1.父親との関係の推移

2.学年による変化

3.親の力を越えられるか

第5章 越えやすい親・越えにくい親

1.高校生との対比

2.高校生にとっての親

3.越えにくい親の条件

4.親としての自己像

まとめに代えて

ページのTOPに戻る