報告書の概要
調査テーマ
中学生の生活体験
調査時期
1982年6月
調査対象
東京、千葉、静岡、山形の6中学の1〜3年生(2,399名)
詳しい内容(PDF)はCRNからダウンロードいただけます [1] [2]
※モノグラフ・中学生の世界は『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
目次
特集/人間形成にとっての体験
本報告書の要約
第1章 欠けている生活体験
1.調査の概要
2.生活の体験をめぐって
3.自然の体験をめぐって
4.情緒的な体験をめぐって
5.社会的な体験をめぐって
第2章 体験の地域差と学年差
1.6つの地域
2.生活の体験と自然の体験
3.情緒的な体験と社会的な体験
4.体験の学年差
第3章 生活体験と自己像
1.体験と自己評価とのかかわり
2.自己評価を支える体験
3.どんな体験が意味を持つのか
4.体験とバイタリティ
第4章 人間形成の中での体験
1.体験の重み
2.将来の職業に関連させて