初等中等教育研究室

調査・研究データ

2004年度 VOL.71 科学技術社会の中の高校生-「メカ」社会における「ナマ」へのあこがれ-

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報告書の概要

調査テーマ

科学技術社会の中の高校生−「メカ」社会における「ナマ」へのあこがれ−

調査項目

音楽学習経験/音楽とのかかわり/本物の音について/科学技術や自然、ライフスタイルについての意見/信じている占い/占ってほしいこと/占いとのかかわり/環境や自然に関して感じること・していること/環境問題と科学技術に関する将来予測/環境・自然保護について/防犯・監視カメラの認知度と必要性/防犯・監視カメラをめぐる意識/好きなもの/自分のタイプ/部活動/現在の成績/自分の将来/希望の進路 など

調査時期

2003年12月〜2004年1月

調査対象

北海道・東京・鳥取の公立高校4校の1、2年生【2,015(男子1,053名、女子962名)】学校通しによる質問紙調査

調査報告書の目次・詳細

はじめに (深谷 昌志)

調査概要

1.“ホントの音”ってどんな音? (西島 央)

2.システム化と高校生 (大野 道夫)

3.占いを信じるか (浜島 幸司)

4.環境をどうとらえているか (穂坂 明徳)

5.セキュリティとプライバシー (岩田 考)

6.高校生の好きなもの (武内 清)

まとめ メカ社会の中で「ナマ」へのあこがれ (深谷 昌志)

資料1 調査票見本

資料2 学年・性別集計表

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