初等中等教育研究室

調査・研究データ

2003年度 VOL.70 高校生は変わったのか(2)~1980年・1992年調査と比較して~

関連タグ: 進路

クリップする
GET ADOBE READER

※内容をご確認いただくためにはAdobe Readerが必要です。

報告書の概要

調査テーマ

高校生は変わったのか(2)〜1980年・1992年調査と比較して〜

調査内容

現在通っている高校の評価/大学選択の基準/進路に関する意識/仕事選択の基準/結婚後の妻の生き方/結婚後の夫婦のかたち/家事の分担 など

調査時期

2003年6月〜7月

調査対象

関東・中部・九州の高校6校(私立1校・公立5校)の1〜3年生【1,000(男子441名、女子559名)】学校通しによる質問紙調査

調査報告書の目次・詳細

TOPIC

第1章 調査対象の特質と高校生活 (武内 清)

1.調査対象校、調査対象の特質

2.高校生活

3.今のしあわせ感

4.まとめ

第2章 進学意識の現在(23年・11年前と比較して) (浜島 幸司)

はじめに

1.高校卒業後の進路

2.大学選択の基準

3.進路意識の3時点

4.一流大学卒の値打ち

まとめ

第3章 「働くこと」をめぐる意識の変容 (岩田 考)

1.はじめに

2.高校生の選ぶ会社

3.高校生の選ぶ仕事

4.高校生がなりたい職業

5.「学ぶこと」と「働くこと」

6.若者だけが変わればよいのか?−まとめに代えて

第4章 高校生の描く家庭像 (深谷 昌志)

1.異性とのつきあい

2.結婚のかたち

3.家事の分担

4.離婚の可能性

5.家庭生活イメージの変化

6.老後の家庭生活

まとめ (深谷 昌志)

資料1 調査票見本

資料2 学年・性別集計表

ページのTOPに戻る