初等中等教育研究室

調査・研究データ

1997年度 VOL.51  高校生にとっての生と死

関連タグ:

クリップする
GET ADOBE READER

※内容をご確認いただくためにはAdobe Readerが必要です。

報告書の概要

調査テーマ

高校生にとっての生と死

調査内容

死にたいと思ったことはありますか。/いつ死にたいと思いましたか?/小学生の頃見たテレビ番組(男女別)/心身の健康の状態(全体、男女別)/超現実世界に関する考え方 など

調査時期

1997年4月〜5月

調査対象

広島・徳島・岡山・千葉・福島・山形の公立高校1〜3年生2,216名 
(男子1,125名、女子1,080名、不明11名)

調査報告書の目次・詳細

序章 合理と非合理との間に育つ

要約

第1章 小・中学生の頃の体験

1.小学生の頃の体験

2.小学生の頃のテレビ・テレビゲーム

3.叱られ体験・病気体験

4.小・中学生の頃の自分のタイプ

5.まとめ

第2章 高校生の「身体感覚」と「生」

1.高校生の健康と身体

2.健康について「していること」「できること」

3.高校生の「身体感覚」と「生」

第3章 高校生と超現実世界

1.はじめに

2.死や超現実世界に関する考え方

3.高校生にとっての超現実世界の意味

4.まとめ

第4章 死生の感覚

1.死の意識

2.死に対する感覚

3.高校生の宗教観

4.まとめ

まとめに代えて

資料1 調査票見本

資料2 集計結果

ページのTOPに戻る