初等中等教育研究室

調査・研究データ

1987年度 VOL.23  若者は保守化したのか

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報告書の概要

調査テーマ

若者は保守化したのか

調査時期

1987年10月〜11月

調査対象

東京、宮城の4高校の1〜3年生 
2,672名(男子1,193名、女子1,479名/1年1,310名、2年895名、3年467名)

調査報告書の目次・詳細

目次

要約とまとめ

第1章 プロローグ:若者の保守化とは

第2章 政治に対する関心

1.サンプルの生徒たち

2.性格は保守的か

3.政治に満足しているか

4.日本をどう見るか

5.10年後の日本

第3章 マスメディアとの接触

1.世の中のことを知っているか

2.社会を知るのに頼りにするもの

3.テレビについての評価

4.ナウさとオッシャレーのイメージ

第4章 自己像と関連して

1.使っているものは固定しているか

2.どんな自己像を持っているのか

3.どんな高校生になりたいか

第5章 エピローグ:保守化をめぐってのメモランダム

1.フィーリング感覚を越えて

2.若者論の流れの中で

3.同質化社会のもろさ

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