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報告書の概要
調査テーマ
高校生と情報行動
調査時期
1984年12月〜1985年１月
調査対象
都市進学校２校、都市非進学校２校、都市工業高校２校、地方進学校２校、地方非進学校２校の計10校。2,169名（男子1,331名、女子838名）
詳しい内容（PDF)はCRNからダウンロードいただけます [１] [２]
※モノグラフ・高校生は『CHILD RESEARCH NET（チャイルド・リサーチ・ネット）』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
目次
はじめに
本報告書の要約
第１章 調査の意図とサンプルの特性
１．調査の意図
２．サンプルの特性
第２章 高校生と雑誌情報
１．はじめに
２．高校生と雑誌
３．高校生の音楽感度と雑誌／４．おわりに
第３章 高校生と音楽情報
１．はじめに
２．高校生の音楽とのかかわりかた
３．好きな音楽
４．音楽行動のパターン
５．音楽高感度人間
第４章 情報としての友人間情報
１．情報としての話題
２．話題の中心になれる情報感覚
第５章 高校生が求める情報
１．なくなっては困る情報メディア
２．高校生が欲する情報
第６章 高校生の情報収集・処理パターン
１．高校生の情報行動因子
２．情報としての授業
３．おわりに
第７章 高校生の情報行動タイプ
１．高校生の情報行動時間の分析
２．高校生の情報行動タイプ
