ビッグデータを活用した教育研究の取り組み

お知らせ

●連載第3回「学習の苦手予防」に関する記事が公開されました(2017.1.19)

ベネッセ教育情報サイトでの連載第3回の記事が公開されました。
タイトルは、“50万人以上のビッグデータで、学習の「苦手」を予防する!”

大量の学習記録データで得られた問題ごとの正誤の記録からは、正解率が低い問題がわかります。さらに分析を深めると、Aが不正解だとBも不正解になりやすいといった、問題と問題の関係を明らかにできます。
このような問題分析を50万人以上のビッグデータを使って行い、学習の「苦手」を予防する教材の研究が進められています。

50万人以上のビッグデータで、学習の「苦手」を予防する!

同じ記事が「Yahoo! ニュースサイト」でも取り上げられています。

 

●連載第2回「一人ひとりにあった学習」に関する記事が公開されました(2016.12.19)

ベネッセ教育情報サイトでの連載第2回の記事が公開されました。
タイトルは、“「ビッグデータ」は「一人ひとりにあった学習」を本当に可能にするのか?”

教材のログインデータを使って中学生の学習行動をタイプ分類し、それぞれのタイプに合わせた働きかけをしている事例を紹介しています。
是非、ご覧ください。

「ビッグデータ」は「一人ひとりにあった学習」を本当に可能にするのか?

同じ記事が「Yahoo! ニュースサイト」でも取り上げられています。

 

●ベネッセ教育情報サイトで連載を始めました(2016.12.12)

ビッグデータを教育にどう活用すればよいのか。

「進研ゼミ」の取り組みを例に、具体的な活用方法を紹介する連載を、「ベネッセ教育情報サイト」で始めました。題して、「勉強が続く! わかる! 「ビッグデータ」時代の家庭学習」。

連載第1回は、当研究所副所長の木村治生が、教育におけるビッグデータ活用についてわかりやすく解説しています。

勉強が続く! わかる! 「ビッグデータ」時代の家庭学習
   第1回「家庭学習を変える『ビッグデータ』とは?」

同じ記事が「Yahoo! ニュースサイト」でも取り上げられています。

 



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