- 東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター
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東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センターとベネッセ教育総合研究所は、乳幼児の生活や発達について、縦断的に研究するプロジェクトを共同で進めています。このプロジェクトは、お子様の生活全般の様子、保護者の皆様の子育ての様子を複数年にわたって調査し、それらがお子様の成長・発達とともにどのように変化するのかを明らかにします。これにより、よりよい子育てのあり方やご家庭での働きかけについて検討することを目的にしています。
【新着情報】
2022.10.11
進行状況(お知らせ)
2022.10.11
モニターの方へのお知らせ
2021.03.31
「乳幼児の生活と育ちに関する調査2017-2020」ダイジェスト版を刊行しました
2021.02.25
教育フォーカスにてシンポジウム(「乳幼児期の社会情動的発達を支える子育てとは?」)の様子を報告しました
2019.12.09
教育フォーカスにてシンポジウムの様子を報告しました
2019.09.30
「乳幼児の生活と育ちに関する調査2017-2018」ダイジェスト版を刊行しました
2018.06.20
プレスリリース[PDF] 0~1歳児の母親・父親の約7割が、もっと子どもをもちたいと希望
2018.06.20
「乳幼児の生活と育ちに関する調査2017」速報版を発刊しました。
2018.03.16
モニターの方へのお知らせ
2017.09.11
進行状況(お知らせ)
2016.07.27
モニターにご応募いただいた方へのお知らせ
2016.03.14
プロジェクトの進行状況のお知らせ
2016.02.26
「乳幼児の生活と育ち」研究プロジェクトについて
2016.02.26
モニターの新規登録
本プロジェクトで実施する調査に関するご質問は、下記にお問い合わせください。
「乳幼児の生活と育ち」研究プロジェクト お問い合わせ窓口
フリーダイヤル 0120-787104 <通話料無料>
●10:00~17:30(12:00~13:00、土日祝日を除く)
●携帯電話からもご利用になれます。
●一部のIP電話からはつながらない場合がございます。
※2020年10月5日より窓口開設時間を変更しました。