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| 各高校で実際に使用されている資料と更に詳しい情報をご覧いただけます。 |
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福岡県立 香住丘高等学校
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研究テーマB～Ｄは、研究内容２.「スピーキング・ライティング能力の向上に関する効果的な指導方法および評価方法の研究開発」と研究内容３.「英語の授業以外の授業活動との連携に関する研究開発」の両者について横断的に取り組んだ内容 |
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| ■研究テーマ |
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技能統合型指導（環境問題）
～研究テーマB～Ｄは、研究内容２.「スピーキング・ライティング能力の向上に関する効果的な指導方法および評価方法の研究開発」と研究内容３.「英語の授業以外の授業活動との連携に関する研究開発」の両者について横断的に取り組んだ内容 |
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| ■そのテーマを研究しようと考えた背景 |
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Themed-based の技能統合型指導の開発。
「総合的な学習の時間」「情報」の指導内容との有機的な結合ピアによる活動
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| ■当初期待していた成果 |
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| Themed-basedの指導を行えば、生徒たちの環境問題への理解が深まり、環境問題についての英文の大意を把握し、環境問題の要因や解決策を提示する英文が書けるようになり、効果的に口頭発表することができるようになる。 |
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| ■対象クラス、生徒人数 |
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| 高1英語科１クラス、４０名 |
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| ■指導教員、教員人数 |
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| 日本人英語教諭2名、ALT2名 |
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| ■その他 |
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| ■指導計画 |
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| 添付資料1 公開授業教案1年presentation |
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| ■一連の指導の流れ |
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| 添付資料２ script
for STAR WARS 1st |
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| ■成果 |
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別途添付ファイルの、General Objectives Checklist により、生徒がそれぞれ自己評価を行う。どの生徒も、このモジュールでの下記到達指標を満たしたと自己評価している。
(General Objectives Checklistは、「添付資料1 公開授業教案1年presentation」の中にあります)
到達目標
（１） 国連や国際問題に関する英文の大意を把握することができる。
（２） 環境問題を中心とする国際問題の諸要因を、分析することができる。
（３） 環境問題を中心とする国際問題の諸要因を分析した英文が、書けるようになる。
（４） 各国の環境問題の解決策を提示する英文が、書けるようになる。
（５） 各国の環境問題の解決策を、効果的に口頭発表することができる。 |
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