中学校の学習指導に関する実態調査報告書2009―「学校外教育活動に関する調査」から

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1.学習指導や学校での取り組み(主幹教諭・教務主任調査)

【DATA (4)指導や取り組みへの賛否】

「授業時数の増加」はおよそ半数が賛成している。「小学校での外国語活動の実施」については意見がわかれた。また「教員免許の更新制」と「同一教員による複数教科の指導」は賛成が1割以下だった。

「授業時数の増加」は賛成が48.8%と多く、反対は18.2%と少ない。学習指導要領改訂の大きな方向性については、おおむね受け入れられているようだ。「小学校での外国語活動の実施」については、賛成が33.2%と一定数の賛同があるが、29.1%の反対もあり、賛否両論であることがわかる。また、「教員免許の更新制」と「同一教員による複数教科の指導」は、賛成が1割程度であるのに対して反対が7割もおり、否定的な意見をもつ教員が圧倒的に多い。

Q.次のような指導や取り組みを実施したり、充実させることに、賛成ですか。

図1-4:指導や取り組みへの賛否

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