中学校の学習指導に関する実態調査報告書2009―「学校外教育活動に関する調査」から

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2.理科の学習指導

【DATA (1)学力水準を確認する材料】

生徒の学力水準を確認する際には、「定期テスト」(90.4%)、「実力(学力)テスト」(57.5%)、「小テスト」(55.2%)など、テストを主たる判断材料にしている。「授業中の態度・様子」も、7割の教員が選択している。

生徒の学力水準を確認する際には、主としてテストを参考にしているようだ。「定期テスト」(90.4%)は7項目のなかでもっとも選択率が高く、「実力(学力)テスト」(57.5%)や「小テスト」(55.2%)も5割以上の教員が選択した。さらに、「授業中の態度・様子」(72.1%)の選択率も高く、日常のやりとりのなかでも学力水準を判断している教員が多い。これに対して、「通常の宿題」や「長期休暇における宿題」などの提出物を参考にするという比率は、相対的に低い。

Q.生徒の学力水準を確認する際、どのようなものを参考にしていますか。

図2-1:学力水準を確認する材料

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