中学校の学習指導に関する実態調査報告書2009―「学校外教育活動に関する調査」から

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3.社会科の学習指導

【DATA (1)学力水準を確認する材料】

生徒の学力水準を確認する際には、「定期テスト」(95.0%)、「小テスト」(66.2%)、「実力(学力)テスト」(60.8%)など、テストを主たる判断材料にしている。「授業中の態度・様子」も、8割の教員が選択している。

生徒の学力水準の確認は主にテストを参考にしており、この傾向は理科の教員の回答と変わらない。「定期テスト」が95.0%で7項目中もっとも選択率が高く、「小テスト」(66.2%)、「実力(学力)テスト」(60.8%)は6割を超える。また、「授業中の態度・様子」(79.1%)の選択率も高く、日ごろの生徒の姿も重要な判断材料の一つだ。ほとんどの項目に対して、理科の教員より選択率が高く、社会科の教員はより多くの材料を手がかりに学力水準を確認しているようである。

Q.生徒の学力水準を確認する際、どのようなものを参考にしていますか。

図3-1:学力水準を確認する材料

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