第5回学習指導基本調査(小学校・中学校版)・ダイジェスト版

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2. 教員の指導観

子どもの「可能性が開花するのを支援する」より、
「必要なことを教え訓練する」傾向が強まっている

「たとえ強制してでも、とにかく学習させること」「一人前の大人になるために必要なことを教え、訓練すること」を重視する傾向は年々強まっている。一方、「どの子どもにも、できるだけ学力をつけさせること」(93.5%)、「教科書や指導要領の内容を、とにかく最後まで扱うこと」(77.9%)、「子どもを公平に評価すること」(77.5%)を重視する傾向は、07年調査から変わらない。

Q.あなたは、授業や生活指導の面で、どのようなことを大切にしていますか。 各ペアについて、あえていえば重視していると思うほうに○をつけてください。

図2−1 教員の指導観(経年比較)小学校 教員

図2−1 教員の指導観(経年比較)小学校 教員

表2−1 教員の指導観(教職経験年数別、経年比較)小学校 教員

表2−1 教員の指導観(教職経験年数別、経年比較)小学校 教員

※数値は、無回答・不明を除いて算出している。
※07年調査に比べ、マークは10ポイント以上、マークは5ポイント以上増減した項目。

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