報告書の概要
調査テーマ国際6都市(東京・ソウル・北京・ヘルシンキ・ロンドン・ワシントンDC)における小学生の学習に関する意識・実態調査 調査項目好きな教科/授業の理解度/家庭学習の時間・内容・様子/日常生活の中での「学習」/学習塾の利用/習い事/成績の自己評価/学習上の悩み・意欲・喜び/社会観・価値観/希望する進学段階/メディアの利用/家庭環境 |
調査時期・対象・地域・方法
調査報告書の目次・詳細
調査概要(本調査の特徴、本調査の枠組み、調査概要、本報告書を読む際の注意点、各国における研究協力者、 各国の教育状況一覧) |
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序章 国際6都市調査の結果から日本の教育を考察するお茶の水女子大学教授 耳塚寛明 |
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第1章 国際6都市の小学生に関する意識・実態第1節 学校での学習の様子ベネッセ教育研究開発センター研究員 宮本幸子・邵 勤風 1. 好きな教科 2. 授業の理解度 3. 授業の受け方 |
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第2節 学校外の学習の様子ベネッセ教育研究開発センター研究員 鈴木尚子・十河直幸・河村洋子・邵 勤風 1. 平日の学習時間・宿題をする時間・テレビ視聴時間 2. 家での学習の様子 3. 学習塾・習い事の状況 4. 日常生活の中での「学習」 5. 親とのかかわり |
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第3節 成績・学力・社会に対する意識ベネッセ教育研究開発センター研究員 河村洋子・鈴木尚子・邵 勤風 1. 成績の自己評価 2. 学習上の悩み・学習に対する意欲 3. 学力観 4. 勉強の効用 5. 社会観・価値観 6. 希望する進学段階 7. 将来なりたい職業 8. 心や身体の疲れ |
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第4節 メディアの利用状況ベネッセ教育研究開発センター研究員 邵 勤風 |
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全体まとめ世界の小学生の学習状況―各都市の特徴についてベネッセ教育研究開発センター教育調査室室長・東京大学客員准教授 木村治生 |
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第2章 各国の研究者による調査結果の分析1.ソウルの調査結果の特徴に関する分析韓国教育開発院研究員 金 美蘭 |
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2.北京の調査結果の特徴に関する分析中国教育部・基礎教育課程教材発展センター教授 劉 堅 中国教育部・基礎教育課程教材発展センター副研究員 付 宜紅 |
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3.ヘルシンキの調査結果の特徴に関する分析ヘルシンキ大学・教育評価センター プロジェクトマネージャー ペッカ・アリネン ヘルシンキ大学・教育評価センター リサーチアシスタント ニナ・リーノネン |
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4.ロンドンの調査結果の特徴に関する分析国立教育政策研究所 教育政策・評価研究部部長 小松郁夫 国際教育政策研究所 教育政策・評価研究部研究協力者 舘林保江 |
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5.ワシントンDCの調査結果の特徴に関する分析ジョージ・メイソン大学教授 ヒュー・T・ソケット |
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第3章 現地調査レポート1.ソウル編東京大学助教 西島 央 ベネッセ教育研究開発センター研究員 十河直幸 ・ソウルの小学生の1日 ・ソウルの小学校を訪問して |
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2.北京編 |
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3.ヘルシンキ編東京大学助教 西島 央 ・ヘルシンキの小学生の1日 ・ヘルシンキの小学校訪問から見えたこと |
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4.ロンドン編国際教育政策研究所 教育政策・評価研究部研究協力者 舘林保江 ・ロンドンの小学生の1日 ・ロンドンの子どもたちの学校生活 |
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5.ワシントンDC編 |
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資料1 調査票見本 |
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資料2 基礎集計表 |
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学習基本調査・国際6都市調査 調査企画・分析メンバー |
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