報告書の概要
概要高校生の学習に関する意識や行動が近年どのように変わっているかを調査・分析しています。過去に3回行っている同等の調査との経年比較も可能です。 調査項目教科の好き嫌い/授業の理解度/家庭学習の時間・内容・様子/勉強の仕方/学校での好きな勉強方法/学習塾の利用/習い事/成績の自己評価/学習上の悩み/希望する進学段階/等 調査時期2006年6月~7月 調査対象全国4地域[東京都内、および東北、四国、九州地方の都市部と郡部]の、普通科高校2年生 |
調査報告書の目次・詳細
調査概要(特徴、枠組み、学習に関する意識・実態調査の概要、第2章の要約) |
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序章 はじめにお茶の水女子大学教授 耳塚寛明 |
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第1章 学習基本調査の結果からみえること調査の結果からみえることお茶の水女子大学教授 耳塚寛明 1. “脱受験競争時代”がみえてきた第3回調査(2001年) |
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第2章 高校生の学習に関する意識・実態第1節 高校生の学習行動
1. 学校での学習の様子
ベネッセ教育研究開発センター研究員 十河直幸 2. 家での学習の様子 ベネッセ教育研究開発センター研究員 鈴木尚子・宮本幸子 3. 学校外の学習機会 ベネッセ教育研究開発センター研究員 十河直幸 4. 学習の方法 ベネッセ教育研究開発センター教育調査室室長 木村治生 |
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第2節 高校生の学習観・成績観・社会観 1. 成績観 ベネッセ教育研究開発センター研究員 十河直幸 2. 学習していて感じること 東京大学助手 西島 央 3. 学習上の悩み 東京大学助手 西島 央 4. 進路・進学意識 東京大学教務補佐 諸田裕子 5. 社会観・価値観 東京大学教務補佐 諸田裕子 6. 部活動の参加状況 ベネッセ教育研究開発センター研究員 宮本幸子 東京大学助手 西島 央 |
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資料1 調査票見本 |
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資料2 基礎集計表 |
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学習基本調査・研究会メンバー 一覧 |
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記者発表会での専門家コメント等の資料 |
報告書のなかで特徴的なデータを『調査結果ハイライト』で紹介しています ・ハイライト【報告書について】 専門家の眼(「キーワードは『脱受験競争』と『脱ゆとり』」 お茶の水女子大学 文教育学部長 耳塚寛明先生) |