シリーズ 未来の学校

未来を生きる子どもたちは何をどう学ぶべきなのか
そこで大きな役割を果たす学校はどうあるべきなのか
「未来」といっても決して空想や夢物語ではない、実は
もう始まっている先端的な意味での未来の学校を探訪します。

【第6回】
鳥取県智頭町の教育イノベーション、
地域と共生する保護者がつくる「森のようちえん」

2015年8月28日掲載

ページのTOPに戻る

【第5回】
「秋田県発、 リベラルアーツ教育がグローバル人材を輩出する」
【前編】
国際教養大学が実践する、英語で学ぶリベラルアーツ

2014年12月15日掲載

【後編】
ワールドクラスのリベラルアーツカレッジを目指して

2015年1月9日掲載

ページのTOPに戻る

【第4回】
「石巻市雄勝町のムーブメント、地域住民と支援者がつくるホンモノの自然学校」
【前編】
廃校になった小学校を、世界中の子どもたちとの交流の場へ

2014年10月10日掲載

【後編】
雄勝の自然学校の先生は、地元の人々

2014年10月24日掲載

ページのTOPに戻る

【第3回】
「過疎からの脱却、地域を復興に導いた教育改革」
【前編】
生徒の夢と地域の将来を見つめた、隠岐島前高校の人間育成

2014年2月27日掲載

【後編】
教育改革の目玉、島留学と公営塾

2014年3月17日掲載

ページのTOPに戻る

【第2回】
「開校22年目、子どもたちの自主性からすべてが始まる山間の自由学校」
【前編】
きのくに子どもの村学園の『自由』な子どもたち

2013年11月11日掲載

【後編】
自己決定と個性が切り拓いた、卒業生の未来

2013年12月09日掲載

ページのTOPに戻る

【第1回】
「軽井沢の豊かな自然と多様性の中で、変革を起こせるリーダーを育てる」
【前編】
ISAKサマースクール2013から考える、グローバルリーダー教育の今

2013年08月30日掲載

【後編】
国際バカロレア校を取り巻く動きから、教育のグローバル化を俯瞰する

2013年09月25日掲載

ページのTOPに戻る