教育フォーカス

今と将来の教育課題をテーマに、環境動向、調査知見、学校事例を通して解決策や展望を考えます。

 特集15 アクティブ・ラーニングを活用した指導と評価研究~授業レポート~

次期新学習指導要領の目指す方向をふまえた資質・能力の育成にはどのような指導が効果的で、どのように評価していけばよいのか。ベネッセ教育総合研究所では「アクティブ・ラーニングを活用した指導と評価」を立上げ、国内外の研究や実践をもとに、そのポイントを研究している。この特集では、研究対象とした事例がどのように実践されているのか、学校や授業者へのインタビューを通して、具体的な授業内容を紹介していく。


 特集14 「問いのデザイン」でアクティブ・ラーニングの「種」を育てる

次期学習指導要領の改訂で注目されている「アクティブ・ラーニング」ですが、その言葉は徐々に学校現場に浸透してきているものの、「教員間でどう共通認識をつくっていくか」「授業にいかに取り入れていくか」「導入によって進度が遅れるのではないか」「解説の時間が短くなることで学力が低下するのではないか」など、導入にあたって不安を抱いている教員も少なくない。そこで本研究は、京都大学総合博物館 准教授の塩瀬隆之先生にご協力をいただきながら「問いのデザイン」をテーマに、アクティブ・ラーニングについての研究・開発を立ち上げました。


 特集13 大学での学びと成長 ~卒業生の視点から振り返る

大学教育は1990年代以降さまざまな制度・組織改変を進めてきたが、これらの改革によって大学教育を受けた学生にどのような変化がもたらされているのだろうか。また、大学教育は、学生の学びと成長、さらに卒業後の社会生活にどのように貢献できているのだろうか。これらの課題意識をもとに、当研究所では、2015年3月、5月に「大学での学びと成長に関するふりかえり調査」を実施した。この特集では、調査結果を用いて、大学教育のこれまでとこれからを、さまざまな角度から読み解いていく。


 特集12 ICTメディアで変わる中高生の生活世界

スマートフォンなどのICTメディアの普及により、中高生のインターネットへのアクセスはより身近になってきている。メディア環境の変化は中高生の生活や学びにどのような影響を与えているのだろうか。当研究所では、2014年2月~3月に全国の中学1年生~高校2年生を対象に「中高生のICT利用実態調査」を実施した。その調査結果をもとに中高生とメディアの今を読み解いていく。


 特集11 ベネッセ教育総合研究所・OECD共同プロジェクト
~ 子どもの未来につながる「社会情動的スキル」とはそれを育む環境とは

幼児期・児童期に育てるべき資質・能力として世界的に関心が高まる「社会情動的スキル」。 世界と日本の最新の研究成果を発表するシンポジウム「子どもの未来につながる社会情動的スキルとは?それを育む環境とは?」が東京大学福武ホールにて2015年3月13日に開催されました。当日の講演やパネルディスカッションの様子をご紹介します。


 特集10 高大接続の再設計
~ 高校・大学、大学入試はどう変わるべきか

2014年12月に、中央教育審議会から大学入試を中心に、高等学校教育・大学教育の変革も含めた高大接続改革に関する答申が出された。今後、次期学習指導要領の改訂とともに、具体的な議論がスタートする。これからの時代にふさわしい高大接続の形とはいかなるものであろうか。当研究所では、2013年11月~12月に「高大接続に関する調査」を実施した。この特集では、調査結果をもとに高大接続改革における課題や今後のあり方について考えていく。


 特集9 少子化社会と子育て

日本は現在、少子高齢化社会となり、急速な人口構造の変化に直面しています。少子化対策が「待ったなし」の状況の中、この特集(シリーズ)では、子どもや子育て中の家族に優しい社会になるような、結婚・妊娠・出産・子育てのあり方について、今考えるべきテーマをとりあげ、専門家や子育て支援に関わる方々のお話をうかがいます。


 特集8「一人一台環境における学びの自立を支援する学習モデルの検討」研究より

一人1台のタブレットを学習に活用する研究では、授業での使い方がテーマになることが多い。学校と家庭との学びの連続を見据え、東北学院大学教養学部の稲垣忠准教授とベネッセ教育総合研究所は、現場の先生方と一緒に、家庭での自主学習支援についての研究に取り組んでいる。


 特集7 学校教育におけるICT活用の可能性を考える

ベネッセ教育総合研究所では、2013年10月に、全国の小・中学校の教員を対象とした、ICTを活用した学びのあり方に関する調査を行った。その中からみえてくる学校におけるICT活用の実態や、教員の意識、これからの学びのあり方に関する意識などをもとに、ICT活用の可能性をシリーズで紹介する。


 特集6 「学んだ情報の個人所有と学力や学習意欲の関係」に関する実証研究

子どもたちの意見を電子黒板に提示し共有するなど、学校の授業でもICT機器の利活用が広がっている。ただ、「紙メディアでは実現できない」レベルでの活用はまだ少ないのが現状で、タブレットパソコンの可能性の研究も続いているところだ。今回の研究では、「学習した情報を自分のタブレットパソコンに所有・蓄積する事が、学習者にどのような影響を与えるのか」という点に着目し行った。


 特集5 幼児から高校生の学校外教育活動 なにを・いつ・どのくらい

ベネッセ教育総合研究所では、2009年と2013年春に、全国の幼児から高校生の母親を対象とした、学校外教育活動の実態についての調査を行った。その中からみえてくる子どもの学校外教育活動の実態や、保護者の教育観、見えにくい教育投資の実態などをシリーズで紹介する。


 特集4 大学生調査にみる高大接続の諸相

多様な学生が大学で学ぶようになった現在、高校と大学の接続にまつわる様々な課題が指摘されているが、実態はどうなっているのか。『第2回大学生の学習・生活実態調査』のデータをもとに、高校から大学への接続や移行について考える。


 特集3 小中接続を考える~子どもの学びの連続性を保障するために~

小学校から中学校へ進学すると、生活や学習内容などの環境変化に、多くの子どもたちは戸惑う。身体的・精神的発達も進み、親子関係も難しくなるこの「小と 中の接続期」に、子どもの成長を保障するには、どのような支援が必要なのか。調査データと多様な視点から、課題解決のヒントを探っていきたい。


 特集2 保幼小接続の「いま」と「これから」

近年、日本国内では「小1プロブレム」などの問題や、国際的には幼児教育・保育への関心の高まりなどから、小学校就学前と後の接続部分が注目されている。 幼児期から児童期への移行における家庭での過ごし方や課題を、調査データや保育・教育現場の実態を踏まえて整理し、幼稚園・保育所と小学校との接続の在り 方、地域の役割などを、この特集を通じて読者と一緒に考えていきたい。


 特集1 学びとデジタルの融合

子どもの学びに「デジタル機器」を活用すると、どのような効果が期待できるのか。 スマートフォンやタブレット端末などは中高生にも広がり、もはや私たちの生活に欠かせない道具となりつつある。 デジタル環境の動向、最先端の調査研究、学校現場での実践事例を通して、子どもの学びを豊かにするためのデジタル機器の活用について考える。


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