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| ◎質問内容は４ページにあります。 |
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武庫川女子大学 糸魚川直祐 学長 |
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1.（１）、2.（３）、3.（２）、4.（３）、5.（１）、6.（３）、7.（１）、8.（１） |
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1４、2.５、3.５、4.５、5.５、6.５、7.５ |
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（５）（２）（４） 高校・大学・大学院の教育研究面での連携を視座に置いた協定を重視する。
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| ４ |
地域、国内外の状況を見据えた明確なリーダーシップ。
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【教員】（１）（６）（９） 授業改善への取り組みが短大・大学・大学院の発展に不可欠である。
【職員】（10）（11）（５） 大学の業務のすべては、教職員・学生からの信頼に基づくから。 |
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（１）（２）（３）（４）（５）（６）（７）（８）（９）（10）（11） （１）附属高校との高大連携を深める。（３）表現力、文章作成能力の充実。読書の推進。（８）大学院の充実。国内外における高度な研究水準の達成。（９）DUAL DEGREE取得希望者に対する支援。交換留学協定校の拡大。国外の大学院への学生の入学の促進。（10）地域、国際社会との連携の強化。 |
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帝塚山大学 山本良一 学長 |
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| ※帝塚山大学の『塚』の字は正式には旧字体ですが、WEB上で表記が出来ない為に新字体とさせていただいてます。 |
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| １ |
1.（２）、2.（２）、3.（１）、4.（２）、5.（１）、6.（２）、7.（２）、8.（１） |
| ２ |
1１、2.４、3.３、4.５、5.３、6.５、7.３ |
| ３ |
（５）（３）（２） 地域の大学間で各分野にわたって連携を行うことにより、地域の活性化と教育の充実を図る。
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| ４ |
大学に求められている方向性を具現化させるための調整。 |
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【教員】（１）（２）（６） 研究活動を基礎としながら、学生をどのように教育指導するのかが、大学教員としての本分である。
【職員】（５）（６）（３） 円滑な運営には組織全体の状況を把握すべく、コミュニケーション能力が必要。 |
| ６ |
（１）（２）（４）（６）（９）（10） （１）通常以上に高大が密接な関係を築き、より円滑な高大接続とする（協定校、協力校の増加）。（２）初年次教育を一層充実させて専門課程への接続を容易にし、学部・学科の教育目標達成をめざす。（４）社会のニーズを念頭に置き、魅力ある学部・学科組織に再編。（６）意思決定を迅速にし、業務の輻輳（ふくそう）のない組織運営をめざす。 |
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広島経済大学 前川功一 学長 |
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| １ |
1.（２）、2.（２）、3.（２）、4.（２）、5.（１）、6.（３）、7.（２）、8.（３） |
| ２ |
1.２、2.４、3.５、4.４、5.３、6.５、7.４ |
| ３ |
（３）（５）（２） 本学は「教育ネットワーク中国」の代表校的役割を担い、2008年度「戦略的大学連携支援事業」申請の代表校である。
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| ４ |
大学の理念・目標について明確なビジョンを示す。 |
| ５ |
【教員】（１）（３）（７） 授業・研究指導の質を上げることによって学生の満足度を高め、大学の評価を上げ、入学生増加につなげる。
【職員】（３）（６）（７） 実現することに意味がある。 |
| ６ |
（２）（３）（７） （２）新入生に対する補習教育の強化。数学教育にも力を入れたい。（３）基礎学力と幅広い人間力の両立をめざすための体系的な教育方法。興動館教育プログラム（組織が求めるコミュニケーション能力や主体性などの人間力を鍛えるプログラム。経済産業省の社会人基礎力関係事業で当プログラムが採択）と一般教育の融合。（７）補習教育を行うための人員、スペースの確保。 |
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広島工業大学 茂里一紘 学長 |
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| １ |
1.（２）、2.（１）、3.（３）、4.（２）、5.（１）、6.（３）、7.（１）、8.（１） |
| ２ |
1２、2.４、3.５、4.０、5.０、6.５、7.３、８.５（環境・社会・倫理に対して理解と行動力を持った技術者）
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| ３ |
（５）（３）（４） 他大学との連携によって、単科大学としての弱みを強化し、強みはさらに伸ばしたい。
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| ４ |
理事会との連携と教員の全員参加、高校との連携・相互乗り入れ、特色ある大学同士の連携等の実現のため、学長には見識が必要と考える。 |
| ５ |
【教員】（１）（２）（４） 教員業績評価システムで最も重視。（１）には（５）（６）も含み、学生にかかわる広義の教育を重視。
【職員】（１）（10）（11） 優秀な職員のいる大学が伸びる。 |
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（１）（２）（３）（４）（５）（６）（７）（８）（９） （６）高大接続、キャリア教育等は入試や学務、就職などの境界線上の業務が重要になるため、事務組織の横断的な改編を考えたい。（７）新講義棟により、自学・自習や憩いの場を整備。（９）中国との連携強化、双方向型の交流。 |
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