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東京大学社会科学研究所・
ベネッセ教育総合研究所共同研究
「高校生活と進路に関する調査2015-2022」
公開日: 2022.07.04東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所共同研究「子どもの生活と学び」研究プロジェクト(親子パネル調査)では、同一の親子(小学1年生から高校3年生、約2万1千組)を対象に、毎年、複数の調査を実施しています。本調査は、全学年を対象に毎年1回実施する「親子調査」とは別に、高校3年生の子どものみを対象に、高校卒業時の3月に実施する調査です。 この調査では、高校3年生が、高校生活において、①学習や生活でどのような経験・体験をしてきたのか、②どのような進路選択をしたのか、高校卒業時に、③高校3年間の生活や自分自身の「自立」の状況をどのように評価しているのか、を明らかにすることができます。
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2022.4.20
≫東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所共同調査「子どもの生活と学びに関する親子調査2021」プレスリリースを発表しました。
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2021.3.15
≫ニュースレターを公開しました【小学生の読書に関する実態調査・研究】読書は「知識」と「思考力」の両方を伸ばす コロナ禍における子どもたちの心の安定にも効果
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2019.10.25
≫ニュースレターを公開しました 【小学生の読書に関する実態調査・研究】 「幅広い読書が「思考力」や「創造性」にプラス効果」
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2019.3.28
≫ニュースレター【高校生活と進路に関する調査2018】「「メタ認知」が成績上昇に効果 -自分の学習を客観視することが大切-」を公開しました
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2018.10.26
≫ニュースレター【小学生の読書に関する実態調査・研究】「読書は学力が低い子どもたちに大きなプラス効果「自分で調べる」「話題が増える」幅広いメリットが明らかに」を公開しました