-
小中学校の学習指導に関する調査2020
公開日: 2021.03.172020年1月以降、新型コロナウイルス感染症が流行し、年度をまたいで約2か月間に渡り、臨時休校を実施した後、2020年8月末から9月末にかけて、全国の公立小中学校の教員を対象に、コロナ禍での学校・教員の指導の実態と教員の意識を把握することを目的として、調査を実施しました。
※新着記事&お知らせのRSS配信を行っております。
-
≫【オンラインイベント告知】
「子どもの自立に影響する要因の学際的研究
~【子どもの生活と学びに関する親子調査】を用いて」成果報告会
※イベント情報のRSS配信を行っております。
※パブリシティのRSS配信を行っております。
-
2021.3.15
≫ニュースレターを公開しました【小学生の読書に関する実態調査・研究】読書は「知識」と「思考力」の両方を伸ばす コロナ禍における子どもたちの心の安定にも効果
-
2019.10.25
≫ニュースレターを公開しました 【小学生の読書に関する実態調査・研究】 「幅広い読書が「思考力」や「創造性」にプラス効果」
-
2019.3.28
≫ニュースレター【高校生活と進路に関する調査2018】「「メタ認知」が成績上昇に効果 -自分の学習を客観視することが大切-」を公開しました
-
2018.10.26
≫ニュースレター【小学生の読書に関する実態調査・研究】「読書は学力が低い子どもたちに大きなプラス効果「自分で調べる」「話題が増える」幅広いメリットが明らかに」を公開しました
-
2018.5.31
≫東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所共同研究
「子どもの生活と学びに関する親子調査2017」
勉強や目標が 「自己肯定感」 に影響
-保護者や先生の働きかけで高められる可能性-