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小中学校の学習指導に関する調査2020
公開日: 2020.12.242020年1月以降、新型コロナウイルス感染症が流行し、年度をまたいで約2か月間に渡り、臨時休校を実施した後、2020年8月末から9月末にかけて、全国の公立小中学校の教員を対象に、コロナ禍での学校・教員の指導の実態と教員の意識を把握することを目的として、調査を実施しました。
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2019.10.25
≫ニュースレターを公開しました 【小学生の読書に関する実態調査・研究】 「幅広い読書が「思考力」や「創造性」にプラス効果」
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2019.3.28
≫ニュースレター【高校生活と進路に関する調査2018】「「メタ認知」が成績上昇に効果 -自分の学習を客観視することが大切-」を公開しました
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2018.10.26
≫ニュースレター【小学生の読書に関する実態調査・研究】「読書は学力が低い子どもたちに大きなプラス効果「自分で調べる」「話題が増える」幅広いメリットが明らかに」を公開しました
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2018.5.31
≫東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所共同研究
「子どもの生活と学びに関する親子調査2017」
勉強や目標が 「自己肯定感」 に影響
-保護者や先生の働きかけで高められる可能性- -
2017.10.26
≫第3回 学校外教育活動に関する調査 2017(データブック)
重い教育費の負担感 7割が「お金がかかり過ぎ」
1人あたりの学校外教育活動費は中3生 25,900円がピーク