カリキュラム研究開発室

調査・研究データ

アクティブ・ラーニングを活用した指導と評価研究
分析事例Ⅲ
東京都立国立高等学校 生物における
教科学力と生徒自身が学び取る力の向上の取り組み

関連タグ: アクティブ・ラーニング 求められる資質・能力と学び アクティブ・ラーニングを活用した指導と評価研究 21世紀型能力

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研究の目的

 次期学習指導要領でも目指されているこれからの社会を生き抜くために必要な資質・能力の育成にはどのような指導や評価が必要になるのか。

 ベネッセ教育総合研究所カリキュラム研究開発室では、「アクティブ・ラーニングを活用した指導と評価研究」を立ち上げ研究を進めている。

 今回事例としてとりあげる東京都立国立高等学校の生物を担当している大野智久先生は、生徒同士の「対話を通した学び」を実践しながら、学びを通して、生徒が何事にも主体的に取り組み、生徒自身で問いを立て解決できるような人間的な成長を目指す授業を実践している。そしてその成果は定期考査の結果の分析を通して示唆されるようになってきた。この授業のポイントは何なのか。

 研究では、授業者である東京都立国立高等学校 大野智久先生と、武蔵野大学特任教授/千代田女学園中学校・高等学校副校長/日本アクティブ・ラーニング学会副会長 荒木貴之先生にご参加いただき、その指導と評価のポイントについて検討を行った。

 

レポートの概要

●研究テーマ

東京都立国立高校 生物/大野先生が実践する「対話を通した学び」での教科学力や生徒自身が学び取る力の育成の取り組み


●研究方法

大野先生が実践する「対話を通した学び」の狙いや教材,活動内容,指導上の工夫,評価方法などについて聞き取りを行い、指導と評価のポイントをディスカッションを通じて明らかにする。


●研究参加者

東京都立国立高等学校 教諭 大野智久先生
武蔵野大学特任教授/千代田女学園中学校・高等学校副校長/日本アクティブ・ラーニング学会副会長 荒木貴之先生
ベネッセ教育総合研究所カリキュラム研究開発室 研究員


●研究時期

2016年12月~2017年1月

レポートの目次

レポートの目次
Ⅰ-1 研究方法と研究体制
Ⅰ-2 東京都立国立高等学校 大野先生「生物」の授業における取り組み
Ⅱ‐1 ねらい
Ⅱ‐2 育成を目指す能力と1年間の学習活動
Ⅲ‐1 授業デザインやガイダンスで重視する点
Ⅲ‐2 導入期の指導の工夫
Ⅲ‐3 授業の基本的な流れ
Ⅲ‐4 教材の工夫(1)
Ⅲ‐5 教材の工夫(2)
Ⅲ‐6 導入期後の指導
Ⅲ‐7 振り返りによるPDCAサイクルの実践:生徒
Ⅲ‐8 振り返りによるPDCAサイクルの実践:教員自身
Ⅳ.  定期考査での得点状況の変化
Ⅴ.  まとめ
Ⅵ-1 参考資料①生徒の声~生徒の振り返りアンケートより抜粋
Ⅵ‐2 参考資料②生徒の声~生徒の振り返りアンケートより抜粋


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