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2005年1・2月号目次
特集
特集 高校の変化を見据えた大学広報とは
高校の進路指導はどう変わったか
【座談会】
進路指導スケジュールに合わせた情報発信をしてほしい
【レポート1】
低学年向け広報で目的意識を掘り起こす
早稲田大学
【レポート2】
学生のガイドによる学内ツアーを実施
北海道大学
【レポート3】
実験キットで小中学生にもアピール
東京農業大学
【レポート4】
高校生からの福祉機器のアイデアを募る
日本福祉大学
【レポート5】
コンテストを通じて教育内容を伝える
くらしき作陽大学
【アメリカ大学事例】
生徒の興味の度合いにあわせて大学情報を段階的に提供
桜美林大学 アドミッションセンター課長 後藤彰寛
連載
【高校改革のいま】
Vol.2 中高一貫教育 全国で500校の一貫教育の設置を目指す
ベネッセ教育総研 主任研究員 飯塚信
【キャリア教育再考(6)】
意識の片隅に種をまくだけでも学生は「役立つ授業」と受け止める
【教育力の時代(12)】
他大学、行政、地域を巻き込み地震防災を体系的に教える
静岡大学
【遠近法】
地震防災の実習で身に付くマネジメント能力とは
武蔵野大学教授 ガイダンス教育研究会 矢内秋生
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