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報告書の概要
調査テーマ
公立高校における学習指導の実態と教員の意識
調査方法
郵送法による質問紙調査
調査時期
2010年8月~9月
調査対象
全国の公立高校の校長および教員
校長 830名(配布数2,000通、回収率41.5%)
教員 4,791名(配布数12,000通、回収率39.9%)
*うち今回の教員調査では、校長調査と勤務校がマッチング可能な3,070名を分析対象とした。
*国語・地理歴史・公民・数学・理科・外国語のいずれかを担当している教員を対象に実施。
調査項目
【校長調査】カリキュラム編成の特徴/平日の朝・放課後、土曜日等の時間の活用状況/試験/今後の進路指導方針/校内研修/新学習指導要領の検討状況/新学習指導要領の全面実施への不安 など
【教員調査】授業の進め方・内容・方法/指導観/宿題・家庭学習指導/進路指導に関する課題意識/指導力向上の取り組み/保護者の変化/日常生活/教職の魅力/悩み/教員生活の満足度/将来展望 など
ダイジェストの目次・詳細
調査概要 調査概要、基本属性(学校属性および教員属性)、 |
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1.生徒とその家庭背景 |
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2.教育課程の編成 |
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4.学校徴収金 |
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5.授業時間の使い方・進め方 |
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6.教員の指導観 |
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7.授業の内容 |
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8.学校としての進路指導方針 |
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9.教員が抱える進路指導上の課題 |
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調査企画・分析メンバー |