初等中等教育研究室

調査・研究データ

第4回学習指導基本調査 速報版 [2007年]

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報告書の概要

調査テーマ

小学校・中学校における学習指導の実態と教員の意識

調査方法

郵送法による質問紙調査

調査時期

2007年8月~9月

調査地域

全国

調査対象

■教員調査:公立小学校の教員 1,872名、公立中学校の教員 2,109名

■学校調査:公立小学校の校長 528名、公立中学校の校長 559名

調査項目

■教員調査:日常生活/心がけている授業の進め方や方法/用いている授業方法/総合的な学習の時間/宿題/家庭学習指導/通信簿をつける材料/指導の得意苦手/定期試験/教育観/PISA調査について/児童・生徒の変化/保護者の変化・様子/悩み/満足感/将来展望 など

■学校調査:年間授業時数/時間割を組むうえでの工夫/土曜日や長期休業中の指導/教育課程外の時間/習熟度別指導/「学習の記録」の形式/定期試験 など

速報版の目次・詳細

調査概要

 調査概要、分析枠組み、基本属性

1.教員の日常生活

2.教育課程編成

 1) 年間授業時数

 2) 教育課程外の時間

3.学習指導の実態

 1) 学習指導での心がけ

 2) 授業で用いている学習方法

 3) 総合的な学習の時間

 4) 宿題

 5) 家庭学習指導

 6) 評価

4.教員の意識

 1) 教育観

 2) 教員の悩み

 3) 児童・生徒の変化

 4) 満足感

調査企画・分析メンバー

この調査データは、学校情報誌「VIEW21」の記事で取り上げられています。

小学版2008年1月号、特集『データで読み解く新学習指導要領』に掲載されております。

中学版2008年1月号、特集『データでひもとく学習指導の「いま」と「これから」』に掲載されております。

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